浜松市で物があふれた家を片付けるなら、10月から指定袋で1回3袋までのアイキャッチ

2026年10月から透明の袋が使えなくなると聞いて、家に残った物を袋で出し切れるのか不安になっていないでしょうか。

物が多い実家を前に、自分たちで片付けるか業者に頼むか。何日かかるのかも見当がつかず、手が止まっている方も多いはずです。

読み終えるころには、自分の家がどの方法に当たるかと、袋で出すときの日数の見当がつきます。

浜松市の透明袋はいつまで使えるか、2026年10月から指定ごみ袋のみになる

浜松市では、2026年10月1日から指定袋でしか出せなくなるごみがあります。「透明の袋で出していたのに、10月からは使えないの?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

指定袋が手に入らないときに、透明・半透明の袋で出してよいとした緊急措置があります。その期間は、令和8年5月18日(月曜日)から令和8年9月30日(水曜日)まで(浜松市)。

令和8年10月1日(木曜日)からは、もえるごみ・もえないごみ・プラスチック製容器包装を、指定袋以外で出せなくなります。

浜松市のごみ袋の緊急措置
  1. 令和8年5月18日透明・半透明の袋で出せる緊急措置が始まる
  2. 令和8年9月30日緊急措置の期間が終わる
  3. 令和8年10月1日3種類のごみは指定ごみ袋でしか出せなくなる

片付けが10月にかかるなら、家から出す不用品は指定袋で出す前提で考えます。手元に透明の袋が残っていても、10月1日からはこの3種類のごみには使えなくなります。

物が多い家の片付けは、家に残った物の量で市の収集か業者か買取かを選ぶ

10月からは指定袋で出すと分かったところで、次に見るのは家に残った物の量です。どの方法で片付けるかは、この量で決まります。

袋で出し切れる量なら市の収集、部屋ごとに物が詰まっているなら許可業者、家ごと手放すなら買取を選びます。許可業者とは、家から出るごみを運ぶことを市から認められた業者のこと。

家に残った物の量 選ぶ方法 自分でやること
指定ごみ袋で出し切れる 市の収集に出す 分別、袋詰め、集積所へ運ぶ
部屋ごとに物が詰まっている 許可業者に運んでもらう 残す物を選ぶ、見積もりを取る
家ごと手放す 片付ける前に買取を相談する 残す物を選ぶ

つまり、量が増えるほど、自分で運ぶ手間を人に任せる方法に移ります。

「うちはどれに当たるのか……」と迷ったら、家を残すか手放すかから考えると決めやすくなるでしょう。手放すと決めているなら、捨て始める前に買取の相談をします。先に片付けた手間が、要らなかったことになる場合があるためです。

家を残す場合は、1部屋分を指定袋に詰めてみると量の見当がつき、袋で出し切れるかどうかは、袋の数と収集日の回数から見積もれます。

指定ごみ袋で自分で出すとき、何日かかるかの見積もり方

1部屋分の袋の数から、収集日の回数を出す

家を残して自分で出すと決めたら、日数は袋の数と収集日の回数で見積もります。集積所には、もえるごみ・もえないごみ・プラスチック製容器包装を、それぞれ1回に3袋まで出せます(浜松市)。

  1. 1部屋分の不用品を指定袋に詰め、種類ごとに袋を数える
  2. 部屋の数を掛けて、家全体の袋の数を出す
  3. 種類ごとに3で割り、必要な収集日の回数を出す
  4. 地区の分別収集カレンダーで、その回数が何週間分になるかを数える

収集日は地区ごとに違い、家がある地区のカレンダーで分かります。

袋代と、収集日に出しに行く手間を足す

指定袋の値段は、市が決めていません。市は「指定袋の価格決定や小売店の指定などに本市が関与することはなく」としています(浜松市)。袋代は、近くの店の値段に必要な袋の数を掛ければ出せます。

手間に入るのは、分別と袋詰め、それに収集日ごとに集積所へ出しに行くこと。収集日に家へ通える人がいるかも考えておくと、無理のない日数が見えてきます。

浜松市の許可業者に頼むときと、片付けずに現状渡しで売るとき

部屋単位なら一般廃棄物の許可業者、実家ごと手放すなら買取に頼む

見積もった収集日の回数が何週間分にもなるときは、部屋ごとに物が詰まっている家なら許可業者に運んでもらう方法、家ごと手放すなら片付ける前に買取を相談する方法があります。

集積所に出し切れない不用品は、清掃工場などへ自分で持ち込めます。ただし1回の搬入量は軽トラック1台分までとされ、運ぶ手段がない場合は、許可業者に有料で運搬を依頼します(浜松市)。

許可業者に頼むときに聞いておくと比べやすいのは、次の3つ。

  • 浜松市の許可を持っているか
  • 運ぶ不用品の量と、見積もりの金額
  • 片付けの日に立ち会いが要るか

費用は不用品の量や家の条件によって変わり、見積もりを取るまでは分かりません。

家ごと手放すなら、現状渡し(家の中の物を残したまま家を売り渡すこと)という方法もあります。弊社では、物が多い家も片付けずにそのまま買い取っており、売ると決めていなくてもご相談をお受けしております。

よくある質問(FAQ)

Q. 物が多い実家は、何から手を付ければいいですか?

家を残すか手放すかを決めることから始めます。手放すなら片付ける前に買取を相談し、残すなら1部屋分を指定袋に詰めて量を見ます。全部の部屋に一度に手を付けるより、残す物と量の見当が先につきます。

Q. 手元に残った透明の袋は、2026年10月以降も使えますか?

もえるごみ・もえないごみ・プラスチック製容器包装には、10月1日以降は使えません。それ以外のごみの出し方も地区の分別収集カレンダーや市の案内に載っていて、迷うときは市の窓口に聞くと確実です。

Q. 収集日に通えなくても、自分で片付けられますか?

収集日に出しに行けないと、自分で出し切るのは難しくなります。その場合は、許可業者に運んでもらうか、家ごと手放すなら買取を考えます。立ち会いが要るかどうかは、見積もりのときに頼む先へ聞いておくと、当日に慌てません。

浜松市の家を片付ける前に、家に残った物の量を見ることから始める

ここまで読んで、自分の家がどの方法に当たるか、まだ決めきれない方もいるのではないでしょうか。家に残った物の量を見れば、選ぶ方法は絞れます。

  1. 家を残すか手放すかを、家族で話して決める
  2. 残すなら、1部屋分を指定袋に詰めて袋の数を数える
  3. 袋の数を3で割って地区のカレンダーに当て、自分で出すか許可業者に頼むかを決める

2026年10月1日からは3種類のごみが指定袋のみになり(浜松市)、集積所には1回に3袋まで出せます(浜松市)。この2つを前提に1部屋分の袋の数を数えると、どの方法にするかを決められます。袋を数える前の段階でも、家を手放すかどうかのご相談をお受けしております。

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